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2018/01/12

殿堂入り商品「もずく職人が作り上げた 極上 生もずく酢」。その職人に、もずくへの愛を聞きました

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(編集部・丸尾)

こんにちは。Vegetable編集部の丸尾です。

お正月が明けて、しっかり太ったところへ、この寒波。
早めに食生活をリセットしたい気持ちと、育ちざかりの家族から日々リクエストされる熱々で食べごたえあるメニューとのあいだで、今日も揺れ動いています。

そんなとき、ストックしておくと頼りになるアイテムが、Oisixで殿堂入りまでしている、こちらの「もずく職人が作り上げた 極上 生もずく酢」なんです。


「もずく職人が作り上げた 極上 生もずく酢」

超低カロリーなのに腹持ちがよく、この時期嬉しい栄養もたっぷり。家族の健康維持のためにも日々積極的に取り入れたいもずく。
夏はひんやりつるりと「もずく酢」でいただくことが多いですが、冬は朝の味噌汁にトッピングしたり、鍋のシメに、麵のように使っています。

 

 

この「極上・生もずく酢」を作っている「もずく職人」に、おいしさの秘密をうかがいました。

 

向かった先は沖縄の、青く透き通った海。

 

リーフに囲まれ、自然の恩恵に溢れる知念の漁場。

 

そこで水揚げされるもずくは、金色に輝く!といいます。

 

真ん中で嬉しそうに写っているのが、「極上・生もずく酢」を製造している西川仁さんです

 

漁場で食べたもずくの食感。そして感動体験をお客さまに届けることだけを考えて作っています。

 

もずくが収穫できるのは、実は、一年のうちたった3ヵ月間だけ。

それを通年食卓に届けるには、冷凍か塩漬けにして出荷するのが一般的ですが、西川さんは全国でもここだけという「完熟の生もずく」にこだわります。

そのため、西川さん自ら沖縄の漁場へ出向いて、こんなふうに船にも乗り、自分の目利きだけで厳選し、加工します。

全国探しても他にどこにもないどころか、産地の沖縄ですら、めったに食べられないようなもずくなのです。

買い付けをしている漁場がこちら。

 

サンゴ礁に囲まれ、波風の影響を受けず安定した水温となるうえ、山のきれいな水が入ってくるので、水質も素晴らしいのだそうです。

 

環境の恩恵だけではなく、品質のよいものしか水揚げしない、という漁協側のみなさんのこだわりも、西川さんの情熱に応えます。

 

遠浅のリーフの内側は水深2メートル。

 

光がよく届き、漁港に揚がるもずくは、きらきらと金色に輝いています。

 

 

もずくは、やっぱり生き物。野菜や果物と一緒だよね。光がなくてはならない植物なんです。

 

そんな西川さんは、南アルプスのふもとで、創業100年を超える老舗のお酢屋を営んでいます。

品質がよく、栄養価も高い知念のもずくのためだけに自ら開発したお酢は、醤油は無添加。追いがつおをした鰹出汁に日高産昆布、そして長期熟成の純米米酢と、南アルプスの天然水で仕上げています。

海でとれたてのおいしさを届けたい!という思いから、もずくと酢はわざわざパッケージを分けて商品に。食べたときの感動を大切にしているのです。

 

初めて食べた人の「ええっ何これ?」っていう声を聞きたい。
そういうときの表情は絶対に笑顔なんですよ。

この笑顔がでるようなものを出さないと自分は気が済まない。
売りたいんじゃなくて、食べてもらいたい。知念のもずく、こんなにおいしいんだよって。
漁場の参事さんや漁師さんの想いも感じてもらいたいですね。

 

夢中なあまり、時折見てしまうという「もずくの夢」は、たとえば、こんなふうだとか。

 

漁港に行ってみたら「今年は、全然だめです…」みたいに言われて落ち込む夢もあれば、「これ、ぜんぶ俺が求めているもずくじゃん!」みたいな夢もあるね。

 

そんなにももずくに並々ならぬ情熱を傾ける西川さんですが、実はプライベートでも、多趣味を極めているのだとか。

急流釣りのトーナメントに出場したり、スキーやダイビングではインストラクターのライセンスまで取得するなど、何でもプロ級。

なにごとも、突き詰めないと気が済まないというタイプのようです。

そんな西川さん自ら「突っ走る僕の、いいブレーキ役」とおっしゃるのが、知念漁協への買い付けにも同行する奥さま。

 

いつもいっしょですね。夫婦が同じ気持ちで、もずくに向かうのがいいのかな。

 

ごちそうさまです(笑)

食べごたえしっかり、とことんこだわり抜いた西川さんのもずく。
ぜひいろいろなレシピでお楽しみください。

「もずく職人が作り上げた 極上 生もずく酢」はこちらからお求めいただけます>

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