旬のコラム
2017/08/10

【オール熊本べんとう】新米をいただくからには

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天草出身で熊本市内在住のフリーライター、木下 真弓さんが家族のために日々作るおべんとう。

蓋を開ければ、色彩豊かな熊本の食の恵み100%。
「県民としての手前味噌ですが…わざわざ県外産を使わなくても、かなりバラエティあふれる弁当になるのが熊本のすごいところです」

震災後の今、県内各地の食材がこうして手に入ることのありがたさをよりいっそう強く感じている木下さんの、おべんとう日記をご紹介します。

 


【20170725】

  • 菊池のコシヒカリ玄米ごはん
  • 甲佐町で育てられた「鰻屋源八郎」のうなぎ蒲焼き
  • 錦糸卵
  • 大矢野町のワカメと山都町のゴーヤの酢のもの
  • 千丁町のイチジク

火曜ですが土用のうなぎ。
(言ってみたかっただけ)

ちなみに今日のうなぎは
こちらのうなぎです。
泳いでいる姿がかわいかったな。

http://kumamototeshigoto-labo.jp/feature_detail.php?page_no=1714

春陽食堂で期間限定販売されてるらしい

https://www.facebook.com/haruhisyokudou/?fref=ts

 

「接待の手土産」に紹介されてる「極」タイプはこちらにも https://gurusuguri.com/shop/z591800/kouzyun001?__ngt__=TT0d564277b005ac1e4a5a66-mYDytYatbvMdcx_XPzmlo

 

 


【20170726】

  • 玄米ごはん
  • 肥後のうまか赤鶏を河浦町「ロザリオの塩」の藻塩で塩唐揚げに
  • ゆでたまご
  • 河浦町のソーメンカボチャと御船町のプチトマトと自宅のバジル、天草町「天草塩の会」の小さな海(赤ラベル)とオリーブオイルでオイルマリネ
  • 熊本県産ナスと河浦町のハスガラ(シロトイモ)の味噌炒め
  • 松島町の赤オクラのサラダ
  • 植木町のうずまきビーツのピクルスソーメンカボチャの季節になりました。

輪切りで茹でて、内側からほぐし。
氷水にさらしてシャキッと身を引き締めて。
めんつゆでいただくのが、
お盆の頃の定番で。

シャキシャキっとした食感が
たまらなく好きだった。

今日は思いつきで
松本さんの塩とオリーブオイルであえ、
バジルとトマトを加えてみる。
洋風もなかなか悪くない。

ロザリオの塩

http://amakusansalt.jp/human/04.html

天草塩の会

http://amakusansalt.jp/human/05.html

 


【20170731】

  • 菊池の雑穀米と阿蘇のミルキークイーン玄米
  • 天草産真鯛を山都町「通潤酒造」の酒粕と五和町「ソルト・ファーム」の釜炊き塩で作った塩酒粕で漬け込んで焼いたもの
  • ちょい焦げたまごやき
  • 小国町のクウシンサイと松島町のナスの炒めもの
  • 河浦町のシシトウを牛深のさば削り節で焼きびたしに
  • 小国町のミニキュウリと栖本町のミニトマトのピクルス
  • 南阿蘇村Junsei Furusawaさんが生前、大切に育てておられたというブラックベリー(井澤 るり子さん、お福わけ、ありがとうございます)

シトロネラとユーカリの精油で
虫除けこさえて、ラジオ体操当番。

うろ覚えの第二体操を復習してたら
たまご焼きがやや焦げに。

それでもギリギリどうにか間に合ったので
よしとしよう。

通潤酒造

http://www.tuzyun.com/

ソルト・ファーム

http://amakusansalt.jp/human/01.html

 


【20170802】

  • 宇城のトウモロコシと阿蘇のミルキークイーンのおむすび
  • 崎津「ロザリオの塩」の藻塩をひとつまみ
  • 牛深のキビナゴをプス焼きに
  • 天草産小エビの唐揚げ
  • ゆでたまご
  • 天草町のツルムラサキを牛深のウルメイワシとサバの削り節でおひたしに
  • 松島町のサツマイモのつるをきんぴらに
  • 五和町のプチトマト
  • 天草町のフルーツほおずき
  • 豊野町の巨峰

トウモロコシごはんに
きびなごのプス焼き
完熟巨峰に、フルーツほおずき

イメージは、夏の水辺で食べたい
県南LIKERS的フットパス弁当というとこかしら。

しかし、海で食べるなら、
ほおずきじゃなく、スイカかな。
ゆでたまごが打ち上げ花火に見えてきた。

…………………………………………………

本日の弁当箱と竹箸は、
日奈久の桑原竹細工×URコラボver.

落花生の箸置きは、
維和島の蔵々窯の陶芸体験で自作です♪

 


【20170803】

  • 河浦町「愛らん農園」のわさもん新米と、河内町「有明海苔後継者の会」のきずのりでおむすび
  • 天草町の豚肉を味噌醤油だれで焼いたもの
  • 河浦町の青のり入りたまごやき
  • 有明町のブルーベリーを白あえに
  • 自宅のモロヘイヤと五和町のオクラのねばとろあえ
  • 大矢野町の白ゴーヤと天草町のゴーヤの梅肉あえ
  • 栖本町のアイコトマト

#新米2017 #天草 #愛らん農園

新米!!

倉田 晋幸さん父子の自信作。
今年の愛らん農園のわさもんは
4期目にして最高の食味だそうです。

………………

で、新米をいただくからには、
やっぱ最初は「おむすび」よね。
ということで、朝からおむすび祭り。
土鍋のお焦げつき。

やっぱおむすびには海苔だよね。
ということで、海苔の衣を着せてみる。

徳用のきずのりを買っていたのが露呈する。

ダメージジーンズとかあるもんねー。
と、娘らに言い訳。

ごめんなさい。
神聖な新米。うやうやしくいただくために、
高級海苔買ってきます。

お気に入りのフルーツ白あえのシリーズ。
ブルーベリーの白あえを作ると、
あー、盛夏!!って思うのです。

 


【20170804】

  • 河浦町「愛らん農園」のわさもん新米を二分つきごはんで
  • 子ども用は天草町「天草塩の会」の天日塩でごま塩添え
  • 天草町大江の豚肉で熊本県産のナシを巻き、五和町「自然食品研究会」の天日塩で焼いたもの
  • 大江漁港に揚がったイカを和水町のゴマで松風焼きに
  • ゆでたまご
  • 有明町のナタ豆を益城町「坂本製油」の「純ごま油」と、牛深「塩工房宝島」の「天草灘の海の塩」でナムルに
  • 山都町のキュウリと苓北町の赤トサカと松橋町の新ショウガを、八女の「su;」の果実酢のすし酢で酢のものに
  • 小国町のバッテンナスを牛深のウルメイワシ節で焼き浸し
  • 御船町のカボチャのグリル
  • 栖本町のアイコトマト

「なんか今日のごはんもちもちしてる!!」
と朝から興奮気味の次女。

はい。
倉田さんちのわさもん新米。
粘り気がすごい。
二分つきでももっちもちです。
甘みもあるから塩との相性も抜群。

この暑さで汗だくになる
部活帰りの子どもたちには
松本さんの天日塩でごま塩ごはん。

ちなみこの夏の塩は、すべて天草のもの。
今日は、大江と牛深と通詞島の塩を
味方につけました。

自然食品研究会

http://amakusansalt.jp/human/02.html

坂本製油

http://sakamotoseiyu.jp/

塩工房宝島

http://amakusansalt.jp/human/06.html

 


【20170807】

  • 河浦町「愛らん農園」のわさもん新米を玄米ごはんに
  • りんどうポークのひき肉と芦北町のタマネギ、小国町のニンジン、天草町の加工用トマトサンマルツァーノでキーマカレー
  • 天草町のキュウリを益城町「坂本製油」の純ごま油と松橋町「松合食品」の九州産丸大豆醤油と純玄米酢と和水町の白ゴマでゴマ和えに
  • 河浦町「愛らん農園」の紫、黄色、赤パプリカのグリル
  • 天草町のゴーヤのグリル
  • 山都町のミディトマト
  • ゆでたまご
  • 玉名のプラム

台風対策で軒下タマネギを取り入れたので
久しぶりにキーマカレー。
サンマルツァーノの酸味がきいて
われながらおいしくできました。
ベジッティでパスタ風にしたキュウリは
中華風のごま和えに。
愛らん農園の幸さんの5色パプリカ。
色によって味が違うのが面白い!
紫色は生のままのほうが色合いが美しいみたい。

松合食品

http://www.matsuai.com/

 

 

(次回は8/24更新予定です)

食べて応援! 熊本のおいしいもの>

 
ライター/木下真弓(きのした・まゆみ)
熊本県天草市育ち、熊本市在住のエディター&ライター。地域景観コーディネーター。くまもと手しごと研究所キュレーター。3児の母。ふるさとの美しい自然や伝統、食文化を子どもたちの世代に伝え継ぐことを目標に日々、模索中。趣味は、県産食材を使ったお弁当づくりとヨガ、キャンプなど。
くまもと手しごと研究所http://kumamototeshigoto-labo.jp/

 


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